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第60回朝日駅伝

2009年1月12日(日・祝)KBC・NCC・KAB・OAB・UMK・KKBの6局で放送 リンク:KBCホームページ リンク:NCCホームページ リンク:KABホームページ リンク:OABホームページ リンク:UMKホームページ リンク:KKBホームページ

第60回朝日駅伝は解説:宗 茂(九州保健福祉大学客員教授・旭化成陸上部顧問)、実況:田上 和延(KBCアナウンサー)で2009年1月12日(日・祝)に放送します

レースダイジェスト

旭化成が3連覇 最終7区で逆転

レースは、暴風雪警報が出される中、午前9時にJR博多駅前をスタートしました。
めまぐるしく順位が入れ替わる大混戦が繰り広げられ、勝負は終盤へ。
旭化成(宮崎県延岡市)は、最終7区をトップのHonda(埼玉県狭山市)から約2分遅れの3位でスタート。たすきを受けたアンカーの岩井勇輝選手が区間新記録の激走で大逆転し、ガッツポーズで歓喜のゴール。4時間48分29秒で3年連続27回目の栄冠を手にしました。2位はHonda、3位は安川電機(北九州市)でした。

3連覇した旭化成
※動画の配信は終了しました。

リンク:大会結果へ


リンク:出場チーム紹介

リンク:コース紹介

朝日駅伝とは

「朝日駅伝」は、戦争のつめ跡が残る1950年に始まった成人の日恒例の歴史と伝統を持つレースです。
戦後の経済的復興と人々の精神的高揚を目指して始まったこの大会は、今回で記念の60回目を迎えることとなりました。
半世紀を越える歴史を重ねた大会は、数々の激闘を生み、名ランナーを育ててきました。
古くは、広島日出国、君原健二といったオリンピック代表選手の激走に熱狂し、宗茂・猛の宗兄弟の登場で大いに盛り上がりました。
その他、日本のマラソン界をリードした谷口裕美や諏訪利成、高岡寿成などもこの大会をステップに大きく羽ばたいたランナーです。
博多駅前の福岡朝日ビル前をスタートし、北九州市小倉北区の小倉城をゴールとする7区間・99.9キロメートル。選手たちは、八木山の急坂を登り、遠賀川から容赦なく吹き付ける風に立ち向かい、ゴールがある北九州市に入ってからも、アップダウンが激しく続くタフなコースを駆け抜けます。
朝日駅伝は、まさに「駅伝」という名にふさわしい難コースでたすきをつなぐ日本有数のレースの一つです。

レースのみどころ

今回の優勝候補筆頭は名門・旭化成(宮崎県延岡市)といえます。
秋の九州実業団駅伝を制した古豪は、経験豊富なベテランに加えて新進気鋭な若手が成長し、大会3連覇へ今のところ死角は見当たりません。
その旭化成に対抗する1番手は、関東の雄・ホンダ(埼玉県狭山市)。2008年のニューイヤー駅伝で3位に入るなど、その実力を証明し、今大会でも優勝争いに加わること間違いなしです。
また、3年前の覇者・九電工(福岡市)や悲願の初優勝を狙う安川電機(北九州市)などの地元勢も上位に食い込む力を持っており最後まで目が離せません。
その他、外国人留学生の躍進で上位進出が望める第一工業大学(鹿児島県霧島市)や、ムワンギ、マカウなど実力ある外国人ランナーが揃うJALグランドサービス(千葉県成田市)などの走りにも注目です。
果たして、栄冠はどのチームに輝くのか?
注目のレースは、1月12日(月・成人の日)の午前9時スタート。
番組では、一時たりとも目が離せない5時間にわたるレースの模様を1時間に凝縮。コンパクトかつ大胆に、厳冬の福岡・筑豊路を駆け抜けるランナー達のタスキにかける熱い思いをお伝えします。

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