
| 順 位 |
No. | 名前 | 所属・国籍 | 参考通過 タイム |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | T・ケベデ | エチオピア | 2゚06'10" |
| 2 | 25 | 入船 敏 | カネボウ | 2゚09'23" |
| 3 | 23 | 藤原 新 | JR東日本 | 2゚09'47" |
| 4 | 26 | 佐藤 智之 | 旭化成 | 2゚09'59" |
| 5 | 1 | F・リモ | ケニア | 2゚10'59" |
| 6 | 3 | J・M・マルティネス | スペイン | 2゚11'11" |
| 7 | 52 | D・マコリ | ケニア | 2゚11'54" |
| 8 | 24 | 松宮 祐行 | コニカミノルタ | 2゚12'18" |
| 9 | 5 | J・ブラウン | カナダ | 2゚12'27" |
| 10 | 22 | 油谷 繁 | 中国電力 | 2゚13'48" |
平和台陸上競技場のゴールにトップで駆け込んだのは、北京五輪の銅メダリスト・エチオピアのケベデ(21)でした。タイムは2時間6分10秒の大会新記録。これまでの大会記録を29秒、ケベデの自己ベストを30秒縮める記録でした。ケベデは30km過ぎでスパートし、驚異のスピードで独走しました。
世界選手権への切符をかけた日本人のトップ争いは、入船敏(32)が制しました。タイムは2時間9分23秒。注目の新星・藤原新(27)は最後に佐藤をかわし3位でゴールしました。
[ テレビ朝日系列など全国30局ネット ]


北京オリンピックでメダルを期待されながら、2時間13分26秒の13位に沈んだ尾方剛(中国電力)が、再起を賭けて強行出場します。
2004年大会(第58回)では当時世界2位の記録を保持していたサミー・コリル(ケニア)を抑えて悲願の優勝を果たしました。尾方は、この結果で2005年の世界陸上選手権の代表に選ばれ、見事に銅メダルを獲得。日本男子マラソン界の輝きを取り戻すきっかけとなりました。尾方は、福岡優勝→ベルリン世界陸上選手権でメダル獲得→ロンドンオリンピック出場という壮大な青写真を描いて戦いに挑みます。
さらに、2004年アテネオリンピック代表の油谷繁(中国電力)も復活を目指して出場します。北京出場を目指した昨年の大会では、30キロ手前で失速。油谷ほどの実力者でも、福岡では思い通りのレースができないと評されました。年齢的にはまだ31歳。ロンドンを目指す最後の挑戦を、福岡からスタートさせます。
また、佐藤智之(旭化成)や入船敏(カネボウ)、松宮祐行(コニカミノルタ)など、国内のトップ選手が集結。飛躍を賭けた激しいレースが期待されます。
今年で62回目を迎える歴史と伝統の大会。来年8月にベルリン(ドイツ)で行われる世界陸上選手権の代表選考を兼ねた今大会で、どのようなヒーローが生まれるのか、絶対に見逃すことができません。
◆主催:(財)日本陸上競技連盟・朝日新聞社・テレビ朝日・九州朝日放送
◆後援:国際陸上競技連盟・福岡県・福岡県教育委員会・福岡市・福岡市教育委員会・日刊スポーツ新聞社
◆主管:福岡陸上競技協会 ◆支援:福岡県警察・陸上自衛隊第4師団 ◆協賛:![]()