2006年大会(第60回)優勝のハイレ・ゲブラシラシエ選手(エチオピア)は、今年9月のベルリン(ドイツ)で、人類の誰もが成し得たことの無い2時間4分の壁を破り、2時間3分59秒の世界新記録を達成しました。2007年大会(第61回)優勝のサムエル・ワンジル選手(ケニア)は、今年8月の北京オリンピックで、オリンピック新記録となる2時間6分32秒という、夏のマラソンとしては驚異的なタイムで金メダルを獲得しました。
世界のマラソンを語る中で「福岡」が、いかに重要な位置にあるかを物語る記録です。
過去の優勝者を振り返ってみても、瀬古利彦、ゲザハン・アベラ(エチオピア/シドニー五輪金メダル)、ジョサイア・チュグワネ(南アフリカ/アトランタ五輪金メダル)、李鵬柱(韓国/アトランタ五輪銀メダル)など、世界を代表するランナーたちが、この「福岡」を疾走しました。世界のトップアスリートたちが自らのプライドを賭けてしのぎを削る大会、それが「福岡国際マラソン」です。
エリートと一般のランナーが同じフィールドで同時にスタートを切ることができる唯一のスポーツ「マラソン」で、最も厳しい出場資格条件を設定しているのが「福岡国際マラソン」です。その厳しい条件をクリアした500人を越える市民ランナーが、世界レベルのランナーとともに厳冬の街を駆け抜けるのも魅力の一つです。
◆主催:(財)日本陸上競技連盟・朝日新聞社・テレビ朝日・九州朝日放送
◆後援:国際陸上競技連盟・福岡県・福岡県教育委員会・福岡市・福岡市教育委員会・日刊スポーツ新聞社
◆主管:福岡陸上競技協会 ◆支援:福岡県警察・陸上自衛隊第4師団 ◆協賛:![]()