05/16 12:09 更新
北九州市内の官公庁などでは、16日からクールビズが始まりました。今年も“節電の夏”に力をいれています。午前8時すぎ、北九州市役所では、ノーネクタイやノージャケットという軽装で登庁する人の姿が見られました。北九州市では2005年からクールビズを実施していて、市役所では3割の電気を間引くことや室内温度を28℃に設定するなど節電にも取り組んでいます。去年は庁舎内で、夏場のピーク時の電力を前年比12%節電できたということです。環境局の大庭繁樹さんは「去年までにやってなかった部分、特定の時間帯にいかに減らすかと、そういった力点を置いた対策というのをやっていかないといけないと思っています」と話していました。北九州市では、このクールビズを市役所を含むおよそ180の市の施設や商工会議所会員の事業所などで、10月末まで実施します。