
この愛らしい猫の名はチビタ。
オシャレな服を着こなしている事以外は普通に見えますが、実はチビタには秘密があるのです。
外で遊んでもちゃんと帰ってくるチビタは、ある日餌の時間になっても帰って来ませんでした。家族は思いつく場所を探しまわりますが、どこにもいない。そんな事が一週間も続いたある日のこと・・・戻って来たチビタは前足から血を流していました。
チビタは害獣を駆除する罠にかかり、両前足はすでに壊死していたのです。病院に運ばれたチビタに課せられた選択肢は、両前足を肩から切断するか、安楽死でした。両前足切断を選んだ家族。
しかし、強制を嫌う猫が義足をつけてくれるのか?猫に合う義足を作ってくれる人がいるのか?
新たな難題が次々と発生します。
世界に例を見ない義足をつけた猫・チビタが義足をつけて走るまでの感動と奇跡の物語とは・・・?
長崎・西海市にある、全校生徒26人という小さな中学校。
この学校に臨時職員として赴任した新米の美術教師は、初めて教員生活で緊張の連続・・・なかなか馴染めずにいた。
そんな彼に追い討ちをかけるように、彼にとって大切な人を失ってしまう悲劇が…。
日ごとに元気を失う先生。そんな中、彼の大きな心の支えとなったのは生徒の笑顔だった。
そして、生徒達が卒業する前日、彼は勇気をくれた生徒達に感謝の気持ちを伝えるために「ある決意」をした。
チョークを手にし黒板に何かを書き始めた。一晩中かけて・・・そして卒業式当日、生徒たちはみな涙を浮かべながら一枚の写真を撮った・・・
カメラがとらえたのは、黒板にチョークで描かれた卒業生たちの笑顔そしてその黒板を前に笑顔になった卒業生たちが・・・
元丸亀市職員だった山地さんは、彼が農林行政を担当していた1978年、住民の苦情を受けて、ある養豚場を郊外へ移転させた。
その後、養豚場主である上村宏さん(当時66)が大きな借金を背負ったと知り、退職後の97年に訪ねていく。移転から19年後のことだった。
そこで山地さんが見た光景は…。山地さんはその姿に打たれ、シャッターを切り始めたのだった。
それから、上村さんが脳梗塞(こうそく)を患って養豚場を閉じるまでの10年「ブタとおっちゃん」の日常を撮り続けた…!