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カネミ油症~KBCが追った42年の記録~

カネミ油症事件とは

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概要

1968年、北九州市に本社を置くカネミ倉庫が製造した食用の米ぬか油を食べた西日本一帯の1万4000人以上が吹き出物や内臓の疾患、がんなどの被害を訴えた。原因は油に含まれた猛毒のダイオキシン類。患者の症状は42年がたった今も続くが、公的な救済は一切行われていない。認定患者は2010年3月末現在、1941人(うち死亡者数557人)。被害者は医療費の公的負担などを盛り込んだ「カネミ油症被害者救済法案」の成立を強く訴えている。

KBC放送アーカイブ

  • 2010年10月19日放送 KBCニュースピアより
    「生きているうちに救済を」再び始動
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  • 2010年5月30日放送
    ドキュメンタリー
    「救済のとき~カネミ油症42年 被害者たちの闘いの軌跡~
    より抜粋
    「地方の時代」映像祭2010 入選
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  • 2010年4月7日放送 KBCニュースピアより
    「救済法を」残された命捧ぐ
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  • 2010年4月6日放送 KBCニュースピアより
    子や孫に継がれる“猛毒”
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  • 2009年5月16日放送
    ドキュメンタリー
    「背負いし十字架~カネミ油症事件 40年目の証言~
    2010年度 プログレス賞 最優秀賞受賞
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  • 2009年3月12日放送 KBCニュースピアより
    遠い未認定患者の救済
    ANN映像大賞 ニュース部門賞受賞
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  • 2004年2月13日放送
    テレメンタリー2004
    「もうひとつの油症事件~台湾で起きた悲劇~
  • 2003年5月26日放送
    ドキュメンタリー
    「カネミ油症事件~35年目の真実~より抜粋
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  • 1976年11月3日放送
    ドキュメンタリー「日の丸と十字架」
    第31回芸術祭大賞受賞
  • 1973年8月25日放送
    ドキュメンタリー「出口家の証言」より抜粋
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KBCの取り組み

「美容と健康にいい」
そんな宣伝文句で売られていた米ぬか油。
その油には猛毒のダイオキシン類が含まれていた。
42年前、福岡県を中心とする西日本一帯で起きたカネミ油症事件。
吹き出物、手足のしびれ、肝機能障害、骨の変形、永久歯の欠落、大量の脱毛、そしてがん・・・。
根本的な治療法もない中、猛毒は42年がたった今もなお被害者たちを苦しめる。さらに被害は子や孫の世代までにも忍び寄る・・・。
未曾有の食品公害事件でありながら、被害者への公的な救済が一切行われていないカネミ油症事件。
KBCはこのカネミ油症事件を発覚から42年にわたり追い続けてきました。
被害者の心と体の痛み、救済への悲痛な訴え・・・。
これまでに制作したドキュメンタリーは11本に上ります。
KBCが追ったカネミ油症42年の記録です。

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