心臓疾患の患者の治療に使われるペースメーカー。
日本国内だけでも年間1万3千件もの埋め込み手術が行われています。
このペースメーカー開発のきっかけとなる大発見をしたのが、大分県出身の病理学者・田原 淳(たはら すなお)でした。
田原が発見したのは、心臓が動くメカニズム。
心臓には一定のリズムで動く筋肉があり、その筋肉が心臓全体を動かしているというものでした。
これにより、一定のリズムで心臓に電気刺激を与えるペースメーカーが開発され、多くの人命を救うことになったのです。
約100年前。
電子顕微鏡もなかった時代に、田原はどのようにして偉大な発見をなし得たのでしょうか・・・
*田原 淳は、「たはら」 とも「たわら」とも読みます。
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