字幕放送対応番組
2012年03月25日放送
福岡県
るり色の砂時計 今回は最終回スペシャル福岡県筑後川流域の旅です。
まずは、久留米市筑後川沿いにある「水天宮」を訪ね今回の旅の無事を祈願。昼も近づきお腹もすいたので、続いてJR久留米駅の中にある「やきとり六角道」へ。こちらで久留米の地鶏さざなみ鶏などを使った焼き鳥をいただくことに。安くてうまいB級グルメに舌鼓を打ちました。
その後、駅近くの問屋街や文化街を散策し、一風変わったお店「クロスロードカフェ」を発見。店内は、楽器がたくさん置かれ一見ライブハウスのようですが、れっきとした喫茶店。加来さんは、人気のメニュー「元祖久留米とんこつカレー」をいただき、そのまろやかな味わいに感動。さらに食後は、店内の楽器を手に取り、バンド活動もしているマスターと一緒に演奏したり、歌ったりと楽しい時を過ごしました。
久留米、特に城島町や三潴町は酒処として有名です。筑後川沿いには多くの酒蔵があります。その一つ「池亀酒造」を訪ね、直売所でできたての新酒「黒兜山田錦」をいただきます。焼酎に使う黒麹で仕込んだこのお酒は、ほんのり甘くて女性に人気だそうです。
加来さんも、ほろ酔い気分のまま、次なる目的地、朝倉市に移動。
今回の宿は原鶴温泉「六峰館」。筑後川沿いに建つ風格ある宿で、加来さんが宿泊したのは、半露天風呂付のしっとりとした部屋。夜風に吹かれながらプライベートにお湯を楽しみました。食事は春の彩りの料理、おいしさに口もほころびます。
翌朝は、家具の町大川市に移動し、歴史的に価値ある建物が並ぶ街並みを散策、その後、「岡家具工場」や手作りの独特な作品が並ぶ「家具工房西田」などを訪ね、様々な形や機能を持った家具に目を見張る加来さん、さらに「仁田原建具製作所」では、今は少なくなった建具の技法のひとつ組子を拝見、職人による匠の技に感動しました。
最後は、筑後川のそばにある「料亭三川屋」へ。大川の料亭ならではの小さな家具の器に入った「筑紫次郎の川づくし料理 四季の膳」を頂きます。春は、「あまおう」をふんだんに使った料理、美味しさはもちろん、見た目でも楽しめる料理です。
長かった旅も今回で終わり。筑後川沿いで、これまでの旅路を振り返ります。
